投資ならFX
今年は例年以上に投資や副業に注目が集まる年になりました。特に投資は、老後資金2,000万円問題の話題が持ち上がった際に多くの方から注目を集めました。うすうすわかっていたことではありますが、金融庁が公表した報告書に記載されているのを目の当たりにしてしまっては、年金神話をこれ以上信じることはできません。老後の資金は、自分で何とか用意しなければ、定年後も死ぬまで働き続けなければいけません。それどころか、働き続けることが前提となってきているのかもしれません。
まだ、バブルの頃は、銀行に預けているだけで年率5%というとんでもない金利がたくさんついたので、現金を銀行に預けていれば、簡単に資産運用することができました。しかし、2020年の9月現在では、0.20%の金利が付けば御の字といった意見が大半を占めております。0.20%では、時間外にATMで預金を下ろしたらすぐにマイナスになってしまいます。老後に安定した現金を用意するためには、今からしっかりと投資を行っていく必要があるのです。
しかし、投資と一言でいっても色々な種類があります。また、それぞれの投資に優劣はなく、それぞれの投資のメリットとデメリットを理解した上で、自分の資産状況やライフスタイルなどと見比べてベストな投資を選んでいく必要があります。そこで、こちらのページでは、これから投資にチャレンジしようと思っている方のために、FXなどを中心におすすめの投資についての情報をご紹介していきます。
投資が注目される理由
今回の新型コロナウイルス騒動によって、職を失ってしまった方が50,000人を超えました。2020年9月現在においても新型コロナウイルスは収束しておらず、飲食店などは時間を短縮しての営業を強いられているところも多くなっていますので、今後も職を失う方の人数は増え続けていくと予想されています。その為、現在しっかりと正社員で働いているという方も、今後の新型コロナウイルスの動向いかんによっては、無職になってしまう可能性が十分にありえるということです。
職を失って最も大変な事は収入が失われる事です。現在住んでいる家の賃料であったりローンの支払いなどが滞ってしまったり、お子さんの塾や習い事といった教育資金、食費、交遊費など現在の生活を維持することができなくなってしまう恐れがあります。このような状況下ですから、再就職も難しい状況になってしまっているのです。
新型コロナウイルスの状況下において、最も重要な事はリスクを分散することです。正社員の収入だけに頼り切ってしまうと、万が一の時に対応できなくなってしまうからです。その為、新型コロナウイルスショックの影響によって、自宅できる副業や投資などに注目が集まってきているのです。
FXとは
FXとは、外国為替の動きを利用する投資方法です。よくテレビのニュースで1ドル105円30銭などと言っているアナウンサーを見かけたことがあると思います。これは、1ドルを日本円で交換するためには105円30銭が必要になるということです。実はこの交換の相場は一定ではなく、常に変動しています。
例えば、1ドルのレートが100円だった場合には、10万円分ドルに交換すると1000ドルを手に入れることができます。この1000ドルを1ドル110円の時に日本円に交換すると、11万円になります。この為替レートが上がるか下がるなどの変動を予想し、利益を狙うのがFXというものなのです。
もちろんFXは投資ですので、損をしてしまう事もあります。1ドルのレートが100円だった場合に、10万円分ドルに交換して1000ドルをもっていたとします。いざ日本円に換えようと思った時に、為替レートが1ドル95円になってしまった場合には、5,000円のマイナスになってしまいます。FXは、投資の中では最もメジャーだということもあり、多くの方がチャレンジしますが、しっかりと仕組みや流れ、上手な投資方法を理解してからチャレンジしなければ、大きく損をしてしまう可能性があります。始まる前に理解を深めるということはとても重要なポイントになってくるのです。
投資ならFX
投資ならFXと言われる理由はいくつかありますが、その中でも特に大きいのが少ない資金で大きな利益を上げることができる可能性があるところです。他の投資方法の場合には、トランクルームやアパート、マンション経営のように初期投資費用が沢山必要だったり、初期投資費用があまりない代わりに利益が上がりにくかったりといった特徴があります。それに対して、FXの場合にはレバレッジを利用して少ない資金で大きな取引をすることができるといった特徴があります。
レバレッジとは、証拠金を担保として所有している資金以上に取引をすることができる仕組みです。多くのFX運営会社が、最大で25倍までの設定をしていますので、10万円を証拠金として用意することができれば、最大で250万円のお金を借りて挑戦できるようになっています。自分が所有している10万円だけの取引だった場合には、1万円しか利益が出なかった場合でも、レバレッジを最大まで利用することができれば、25万円もの利益を出すことができるようになっているのです。新型コロナウイルスショックの影響で、投資にあまりお金をかけることができないという方にとっては、FXのレバレッジは非常にありがたい存在となっているのです。
FXは初心者におすすめ
FXが初心者に大人気となっているのは、なにもレバレッジによるメリットの大きさだけではありません。他にも初心者にとって魅力的なメリットが沢山あるのです。例えば、取引時間の長さもFXの大きなメリットのひとつです。株式市場の場合には、日本国内では9時から15時となっておりますので、普通の業務形態の会社員の方の場合には、中々リアルに参加することは難しくなっているのですが、FXの場合には、平日の24時間のほとんどが取引可能な時間となっているのです。日中は本業の仕事に精をだし、帰宅しお風呂に入ったあと、ベッドに入るまでの時間を利用してFX投資にチャレンジすることができるのもFXの魅力となっているのです。
また、スワップと呼ばれる金利差もFX投資の魅力のひとつとなっています。FXの場合には、それぞれの利用している通貨によって金利が異なります。そのため、FX上で通貨の売り買いをした場合には、この通貨と通貨の間に生じる金利差も支払ったり、受け取ったりしなければいけなくなります。このスワップとは、通貨と通貨の金利差を上手に利用することによって、利益を上げることができる仕組みとなっています。これは初心者でも意外に簡単に利益がでる手法として、注目されているのです。
FXをする際の注意点
FXは非常に魅力的な投資方法であることは理解して頂けたと思いますが、いかに魅力的な投資であったとしても、やはり投資というジャンルであることは間違いありませんので、逆にお金が減ってしまうリスクがあるということも理解しておかなければいけません。しかし、他の投資方法と比べて、しっかりと勉強すれば、リスクを最小限に抑えることができるといった側面もありますので、始める時にはしっかりとFXについての勉強をしてからチャレンジするということが重要になってきます。
最も注意して頂きたいのがレバレッジのポジションです。レバレッジによって最大で25倍もの資金を動かすことができますが、全てポジションを取ってしまうと、利益が上がる可能性と同じ程度のリスクを抱え込むことになります。あらかじめポジションの量を決めておくことによって、リスクを最小限に抑えることができます。特にはじめてFXにチャレンジするような時には、最初は少ないレバレッジにしながら、FXの動きや仕組み、やり方などを勉強するようなチャレンジの仕方がおすすめです。また、FXにはロスカットという仕組みが存在しております。ロスカットが生じると、その時点でマイナスが確定してしまいますので、余裕を持ったポジションサイズを設定することが重要になります。